Editano(エディタノ)|初心者向けMacテキストエディタ

アプリ開発

Editano(エディタノ)は、文章やメモ、HTML・CSSなどのコードを編集できる、初心者向けのMac用プレーンテキストエディタです。

高機能な開発ツールは難しく感じるけれど、標準的なテキストエディタでは入力ミスを見つけにくい。Editanoは、その間を埋める「機能を絞った、見やすいエディタ」を目指して作られています。

  • 新しい文書はUTF-8で作成
  • 入力中のタグ、属性、プロパティ、値、キーワードを色分け
  • 正しい単語が一致した時点ですぐに色や太字を反映
  • 認識できない単語になった場合は通常表示へ戻してミスを見つけやすくする
  • 検索と置換、行番号、表示倍率、画面分割に対応
  • ライト表示、ダーク表示、macOSに合わせる表示を選択可能
  • ログイン、広告、アプリ内課金、利用状況の送信なし

Editanoは、初心者が迷わず使えるMac用テキストエディタです

Editanoは、1つの文書を1つのウインドウで開きます。画面上部には新規作成、開く、保存、印刷、検索、画面分割、HTMLプレビューなど、よく使う操作をまとめています。

本文の左側には行番号、上側には桁位置を確認できるルーラー、下側には文字コード、改行コード、表示倍率、現在の行と桁、文字数を表示します。長い文書でも、現在の入力位置や文書の状態を確認しやすい画面です。

Editanoの編集画面。ツールバー、行番号、桁ルーラー、ステータスバーが表示されている
よく使う操作と文書の状態を、1つの画面で確認できます。

入力した瞬間に色分けし、間違いを見つけやすくします

HTMLのタグ名や属性、CSSのプロパティや値、各言語のキーワードなど、Editanoが認識できる単語は、入力した単語が一致した時点で色や太さが変わります。HTMLのタグであれば、前後の括弧をすべて入力するまで待つ必要はありません。

いったん正しく入力した単語へあとから余分な文字を加え、Editanoが認識できない状態になった場合は、色や太字を通常表示へ戻します。見た目を飾るためではなく、初心者が入力中の間違いに気づきやすくするための機能です。

EditanoでHTMLとCSSを入力し、タグ、属性、プロパティ、値が色分けされている画面
正しく認識された単語を色と太さで区別し、入力内容を見直しやすくします。

色分けは入力を助ける目印です。文書全体の構造やプログラムの動作を完全に検査する機能ではありません。色が付いていても、Webページやプログラム全体が正しく動作することを保証するものではありません。

検索と置換を、1つの画面で操作できます

検索欄へ探したい文字を入力し、前または次の一致箇所へ移動できます。置換は、選択中の一致箇所を1件だけ変更する方法と、条件に合う箇所をまとめて変更する方法に対応しています。

  • 大文字と小文字を区別
  • 単語全体が一致する箇所だけを検索
  • 文書の末尾から先頭へ折り返して検索
  • 選択した範囲の中だけを検索・置換
  • 一致件数と現在位置を表示
Editanoの検索と置換画面
検索条件と置換ボタンを、わかりやすいパネルにまとめています。

正規表現検索には対応していません。初心者が迷わず使える、通常の文字検索と置換に機能を絞っています。

初期設定はライト。ダーク表示にも切り替えられます

初回起動時は、白い背景に暗い文字を表示するライト設定です。設定画面から、ライト、macOSの外観設定に合わせる、ダークの3種類を選べます。

外観を切り替えると、本文、入力カーソル、選択範囲、行番号、構文の色分けなども、背景に合わせた見やすい色へ切り替わります。

Editanoのライト表示とダーク表示
明るい場所でも暗い場所でも、文字とカーソルを確認しやすい表示を選べます。

新しい文書はUTF-8。日本語の従来形式にも対応します

新しい文書の初期文字コードはUTF-8、改行コードはLFです。一般的な文章やWeb制作では、設定を変更せずにそのまま使い始められます。

文字化けしたファイルは、文字コードを指定して読み直せます。保存時にも文字コードと改行コードを選べるため、古い日本語ファイルやWindows向けの文書を扱う場合にも利用できます。

EditanoでUTF-8と改行コードを確認している画面
通常は初期設定のUTF-8を使い、必要な場合だけ別の形式を選べます。
文字コード UTF-8、UTF-8N、Unicode(UTF-16LE)、SHIFT-JIS、JIS、EUC
改行コード LF、CRLF、CR
新規文書の初期値 UTF-8、LF

必要な表示機能を、自分に合わせて調整できます

  • 表示倍率:50%から300%。-と+は1回押すごとに10%ずつ変更
  • 画面分割:同じ文書の離れた場所を上下で同時に確認
  • 折り返し:なし、ウインドウ幅、指定した桁から選択
  • 不可視文字:タブ、半角空白、改行、EOFを記号で表示
  • タブ幅:1~8の範囲で設定。初期値は4
  • 桁基準線:指定した桁へ縦の目安線を表示
  • 印刷:印刷と印刷プレビューに対応
  • HTMLプレビュー:保存済みのローカルHTMLを既定ブラウザで表示

対応している編集モード

ファイルの拡張子から編集モードを自動判定します。必要な場合はメニューから手動で変更できます。

標準テキスト、HTML、CSS、JavaScript、TypeScript、JSON、XML、Markdown、YAML、SCSS、SQL、PHP、Perl、Ruby、INI、BAT、C/C++、Java、VB、HSP、Delphiに対応しています。

ログイン不要。広告や利用状況の送信はありません

Editanoには、アカウント作成、広告、アプリ内課金、アクセス解析、テレメトリー、AIサービス、独自のクラウド同期機能はありません。入力した文書や利用履歴を、アプリの提供者が運営するサーバーへ送信することもありません。

編集した文書は、保存時に利用者が選んだ場所へ保存されます。iCloud Driveなどの同期フォルダを選んだ場合は、保存先サービスとmacOSの設定に従います。

動作環境と基本仕様

対応OS macOS 14以降
対応Mac Apple Silicon搭載Mac、Intel搭載Mac
文書形式 プレーンテキスト
料金 無料。広告、アプリ内課金なし
アカウント 不要
配布方法 Mac App Store

Editanoの詳しい使い方

文書の作成と保存、検索・置換、文字コード、表示設定、HTML編集、困ったときの確認方法、ショートカットキーまで、詳しい操作方法を専用ページにまとめています。

問い合わせ・サポートプライバシーポリシー

掲載画面は作成時点のものです。今後の更新により、表示や機能の配置が一部変わる場合があります。

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